旅人が置いていったもの。ウクレレと、英語と、旅に出る「理由」の話 天草の別宅に現れたカリフォルニアの旅人。彼らが置いていったのは、ウクレレの音色と「アーブ(Herb)」という小さな発見でした。「目的がないと動けない」私が、彼らとの交流を通じて自ら旅の理由を見つけ、Substackで英語発信を始めるまでの心の軌跡を綴ります。
出口治明氏に学ぶ『逆境』の作法。13歳がホーム・アローンで描く新しい地図 かつての正解が、今はもう正解ではないかもしれない」。円安や物価高という荒波の中で、私たちはどうやって子供たちの、そして自分自身の「地図」をアップデートすべきでしょうか。13歳の息子を持つ親の視点から、出口氏の教養論を実践的な「戦略」へと落とし込んだ考察をお届けします。
Macは高い? 15万円から始める生成AI時代の「新・コスパ」論 かつて「高い」と言われたMacが、なぜ今、生成AI時代の「最高のコスパ機」として世界のデータセンターに並んでいるのか 。15万円の投資が数百万円のサーバーを凌駕する合理性と、その事実に気づくための「違和感」の捉え方を解説します 。
数週間が4時間半に。AIを使う人と使わない人の間に、静かに生まれている『埋めがたい差』 このニュースレターでは「人に優しいDX」を一貫したテーマに掲げてきました。テクノロジーは人の仕事を奪うためではなく、人がより本質的な仕事に集中するためにある、と。でも正直に言えば、その「変化の速度」が、想像をはるかに超えてきています。
「誰かに聞かないと進めない」をどう変えるか?――ルールで自走するチームへの3冊 なぜ人が増えるほど忙しくなるのか?「人間API」としてエナドリを飲み続ける組織のバグを解明します。「確認不足」を根性で補うのをやめ、情報の「正解」を仕組みで定義し、チームを自走させるための3冊を、実体験をもとに独自の視点で読み解きます。
「家」をつくるな、「問い」をつくれ。新築を捨てた建築士が語る「正解」を生きないための思考法 熊本の建築士・古市伸一郎氏が、王道の新築設計を捨ててまで辿り着いた「住教育」の本質とは。SCB理論を用いたシステム思考から、愛娘の決断を100%肯定する苛烈なまでの自律観まで。「正解」のない時代を自分のハンドルで生き抜くための、深く鋭い思考の設計図。
「しがらみ」は最強の武器であり、牢獄だ。天草・柑橘農家のリアリズム 「会社を辞めれば自由」は幻想か。航空会社から天草の柑橘農家へ転身した筆者が、独立後に直面した「しがらみ」という最強のインフラ、地方の壁、そして個人の限界を語る。大人を変えるより次世代を育てるため教育現場へ。人生を再設計するためのリアリズム
指先でなぞる「情報」と、ペンで刻む「思考」の決定的な違い。AI時代に私たちが「書く」を捨ててはいけない理由 「学校からタブレットが配られたけれど、子供の学力は本当に上がっているの?」 「ペーパーレス化を進めたけれど、なんだか会議の質が落ちた気がする……」
”責任”が、あなたを救う。ペンギンと『夜と霧』のパラドックス 映画『ペンギン・レッスン』と原作本を題材に、人を支える「責任」の正体を探ります。重荷と思われがちな責任が、実は心を繋ぎ止めるアンカーになる。1970年代アルゼンチンの実話とフランクルの思想が交差する、深い「生のレッスン」を読み解くエッセイです。
ペンギンと殺虫スプレー。熊本大学で「理科嫌い」の息子に起きた、小さなDX 熊本大学の科学講座に参加した親子の体験記。液体窒素の実験を通じ、理科嫌いの息子が日常の殺虫スプレーと科学を繋げた「小さな気づき」を綴ります。TSMC進出で変わる熊本を背景に、物事を構造で捉えるDXの本質と次世代の教育のあり方を考えます。
天草で「ひとり農業」10年。無理ゲーを自分の正解に変えるまで 航空会社の整備士・事務方を経て、45歳で天草へ移住し10年 。2026年の今、なぜ日本の農業は新規就農者にとっての「無理ゲー」となったのか 。所得ノルマの矛盾、大家族経営を前提とした労働モデルと現代のズレ、そして産業間に横たわる不条理を元会社員の視点で紐解く。